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新しい関数について CONCAT 関数 TEXTJOIN 関数

※ CONCAT 関数・ TEXTJOIN 関数 が、使えるもの
  Office 365
  Excel Online
  Excel Mobile
  Excel for Android
  Excel 2019

  WPS Office Ver 10.8.2.6709
  LibreOffice

   Microsoft Excel 2013 以前では、使用できない
   Excel 2016 でも 永続版=買取タイプでは、使用できません
   定額料金(サブスクリプション)型の Office
   「Office 365」でないと 使えません

CONCAT 関数

セル内の文字列を結合する場合
今までは、
を 使用するか
CONCATENATE 関数 を使うしかありませんでした
それが、この新しい関数
便利です 下の画像のように使える

 201905160015.png

A1 セルから D1 セルまでの文字列を結合するのに
CONCAT 関数の引数に、A1:D1 と、セル範囲を選択するだけで済む
=CONCAT(A2:D2)
今まででしたら
& を使うと
=A2&B2&C2&D2
CONCATENATE 関数では
=CONCATENATE(A2,B2,C2,D2)
このように、セルを 1つ1つ選択しなければならなかった

 201905160016.png

TEXTJOIN 関数 テキストジョイン関数

こっちの関数は、ただ単に、文字列を結合するのではなく
文字列と文字列の間に、指定した文字列等を入れることが出来る

区切り記号を 挿入しながら 複数の文字列を連結する

指定した文字列等=区切り記号


TEXTJOIN ( 区切り記号, 空の文字列を無視, 文字列1, 文字列2, ..., 文字列252 )

 201905160017.png

よくある 
セルに「2019」・「5」・「16」と入力されている
これを 日付にしたい
こういった場合に、この関数は便利
文字列を結合するだけでなく
間に「/」を入れて、「2019/5/16」にすることが簡単にできる
=TEXTJOIN("/",TRUE,A1:C1)

「区切り文字」=「/」
A1 セルから C1 セルの文字列

 201905160018.png

 201905160019.png

ただ このままでは、文字列なので 」
日付とする場合は、1 を かけてシリアル値に変換する
=TEXTJOIN("/",TRUE,A1:C1)*1

別の使用例

 201905160021.png

区切り文字を 1つではなく
複数順番に、違う文字列を挿入させる

東 京 の後ろに、「都」
新 宿 の後ろに、「区」
歌舞伎の後ろに、「町」
=TEXTJOIN({"都","区","町"},TRUE,A1:D1)

 201905160020.png

 201905160022.png


注意
 この関数を使用したファイルを
 Microsoft Office を 使用している方に
 データとして渡す場合
 どのバージョンを使用しているか? 
 確認してください
 不安な場合は、PDFにするか 
 新関数の部分を コピーし 「値」で 貼り付けする
 Office365 以外の方の場合
 この関数は、使用できません
 ※ Personal は、永続版なので 新しい関数は、使用できません
 
  関数を 文字列 として 認識するので
  「 #NAME? 」 と 表示される
  このようになります

Microsoft の サポートページ

 数式の前に _xlfn. という接頭辞が表示される 
.
要点だけ
 現 象
  数式を計算すると、#NAME? が表示されます
 原 因
  使用している Excel のバージョンで、
  サポートされていない機能(=新関数)が 含まれています
 解決方法
  サポートされていない機能(=新関数)を 削除するか、
  可能な場合は、
  サポートされている機能(=従来の関数)と
  サポートされていない機能(=新関数)を 置き換えます
 注 意
  これらの新しい関数は、
  Office 365 サブスクリプションがある場合に使用できます
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