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新しい関数について SWITCH 関数

SWITCH 関数 が、使えるもの
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 複数の値を検索して
 一致した値に 組み合わせられた結果を返す

(検索値, 値1, 結果1, 値2, 結果2, ..., 値126, 結果126, 既定の結果)
 201905120009.png

例えば
書類の入力欄で、リストから選択する設定がされているセル
選択されたら、それに応じて表示する設定に使える
簡単な例
 性別欄 
 「A」 を 選択すると 「男性」
 「B」 を 選択すると 「女性」
 選択されていない場合
 「選択するような文章」
 =SWITCH(D2,"A","男性","B","女性","必ず入力してください")

 201905120010.png

 これは。簡単にするために、男女の2つからですが
 VLOOKUP 関数の代わりに
 「」の位置へ、検索の左列に相当するもの
 「結果」の位置へ 求めるものを入力すれば
 元となる表が無くても 使える
 なおかつ
 検索に無い場合の表示を
 「既定の結果」へ 設定できる


 「 ID 」の選択を、A~E で、選択させる

 201905120016.png
 
 「 ID 」 を 選択しない場合は、
 「インストラクター」は、決まった人が表示される
 =SWITCH(H3,"A","小井出圭吾","B","斎藤隆文","C","有賀由紀子","D","星野良一","栗原千里")
 この数式では、以下のような感じ

 201905120015.png

 201905120011.png

 今まででしたら
 インストラクターの一覧表を作成して
 =VLOOKUP(H3,$K$3:$L$7,2,0)

 201905120012.png

 2つの違い
 例えば、「 ID 」欄が空欄の場合
 SWITCH 関数では、空欄の場合でも 
 「それ以外の場合」 という設定が あるので、表示される
 
 201905120014.png

 VLOOKUP 関数の場合は、このままでは、エラー(#N/A)になる
 ※ IF 関数を組み合わせ、空欄の場合は、** という設定が必要
 201905120013.png

ここまでは、「検査値」欄は、セルをそのまま指定しましたが
 関数を使った式も、使えます
 例えば、RANK 関数を使用し、
 求められる順位で、決めた文字列を表示させることも可能です

 ちょっと変わった方法で
 成績の300以上を「優」
 200 以上を 「秀」
 100 以上を 「可」
 それ以外を 「不可」
 ※ 合計点を 100で割り、商で判断する
 =SWITCH(QUOTIENT(I3,100),3,"優",2,"秀",1,"可","不可")

 201905120017.png
 ※ SWITCH 関数のために、 急遽作成したので、満点(400)を無視しました

  いろいろな使い方が、出来そうな SWITCH 関数

 Excel 2019 では、使えるという情報がありますが
 私は、Excel 2019 を 持っていないので
 未確認です
 
 WPS Office で、作成したものを
 Excel で、開いた場合 
 新しい関数を、使用できないバージョン(ほとんど)では
  関数を 文字列 として 認識するので
  「 #NAME? 」 と 表示される
  数式バーの表示は
   =_xlfn. から、始まるものに変化します
  
Microsoft の サポートページ
 数式の前に _xlfn. という接頭辞が表示される 

要点だけ
 現 象
  数式を計算すると、#NAME? が表示されます
 原 因
  使用している Excel のバージョンで、
  サポートされていない機能(=新関数)が 含まれています
 解決方法
  サポートされていない機能(=新関数)を 削除するか、
  可能な場合は、
  サポートされている機能(=従来の関数)と
  サポートされていない機能(=新関数)を 置き換えます
 注 意
  これらの新しい関数は、
  Office 365 サブスクリプションがある場合に使用できます
 
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