VLOOKUP関数を使う 1 近似値検索

VLOOKUP関数

引数の「検索方法」が、TRUE または省略するケース

どのようなケースで使うか
 * 荷物の重さに応じて 料金を決める
 * 距離に応じて 料金をきめるなど
 検索値で検索するものが、数値などで
 すべてを一覧表にすると表が大きくなりすぎる



 荷物の重さに応じた料金を求める

 重さが 「0kg以上0.5kg未満」は、Aランクで、300円
 重さが 「0.5kg以上1kg未満」は、Bランクで、500円
 重さが 「1kg以上3kg未満」は、Cランクで、800円
 重さが、「3kg以上5kg未満」は、Dランクで、1,000円
 重さが 「5kg以上10kg未満」は、Eランクで、1,500円
 重さが、「10kg以上」は、Fランクで、2,000円
 以上のような条件の場合
 次のような一覧表になります


   201507110000.png

調べたい重さを セルF4に入力すると
料金を セルG4に自動的に表示する

 
  本来は セルF4が空欄の場合 空欄というIF関数も組み合わせるのですが...
 
1.セルF4に「2.5」と入力する
2.セルG4をクリック
fx  「関数の挿入」をクリック

   201507110001.png

3.[関数の挿入]画面 「関数の分類」で▼をクリック
  「検索と参照」を選択する


   201507110002.png

4.一番下にある「VLOOKUP」を選択
  [OK]クリックする


   201507110003.png

5.[関数の引数]画面で、「検索値」欄にカーソルがあることを確認
  検索したいセルF4をクリックする


   201507110004.png

6.「データ範囲」欄をクリック
  カーソルが移動したことを確認


   201507110005.png

7.一覧表のデータの部分で、最初のセルB4をクリック
  データ部分最後(右下)のセルD9まで、ドラッグする
  選択されたセル範囲が点線で表示され
  6行*3列の意味の[ 6R × 3C ]も表示される


   201507110006.png

8.「データ範囲」欄に、B4:D9 と表示される
  今回はこのままでもよいのですが セル範囲を固定する場合
  カーソルが後ろにあることを確認 [F4]キーを押す


   201507110007.png

9.B4:D9 が $B$4:$D$9 になるセル範囲の絶対参照
  数式の入ったセルをオートフィルしてもデータ範囲が変動しない

   201507110008.png

10.「列番号」欄には、
   表示したい「料金」の列が3列目なので、「3」と入力する
  「検索方法」欄には、近似値検索の「TRUE」を入力する


   201507110009.png


検索方法を変えた場合

1.近似値検索なので、「検索方法」欄を省略しても OK

  201507110010.png

2.よく使う方法ですが 
  Excel で数式の場合 TRUE は、1 でも同じ意味になる

  ※ FALSEは、 0 です

  201507110011.png

3.間違えて FALSE(=完全一致検索) と入力した場合は
  完全一致する検索値(2.5)がないので #N/A というエラーになる


  201507110012.png



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