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条件を設定して処理を分岐する IF関数

設定した条件を満たしているかどうかで、処理を分けたい場合

IF関数を使います

IF関数は、論理関数の1つです
設定する条件を 比較演算子を使った「論理式」で表します
条件を満たす場合を   「真の場合」
条件を満たさない場合を 「偽の場合」
それぞれの場合の処理を指定する


IF関数

書式
   IF(論理式,真の場合,偽の場合)
引数
   論理式 には、真または偽のどちらかに判定できる値または式を指定
   真の場合には、論理式を満たす場合に返す値を指定する
   偽の場合には、論理式を満たさない場合に返す値を指定する

使用例
  =IF(F8>=20,”達成”,”未達成”)
  (説明)
   F8の値が20以上の場合は、「達成」と表示
   そうでない場合は、「未達成」と表示する


  =IF(F8>=20,G8*0.9,G8)
  (説明)
   F8の値が20以上の場合は、G8の値に0.9を掛けた値を表示
   そうでない場合は、G8の値を表示する



比較演算子と使用例

201507100001.png


論理関数
 1.AND
  
すべての引数がTRUEのとき、TRUEを返す
  1つ以上の引数がFALSEのときFALSEを返す

 2.FALSE
  
論理値FALSEを返します ※引数はありません FALSE()

 3.IF
  
論理式の結果に応じて、指定された値を返します

 4.IFERROR
  
数式の結果がエラーの場合は指定した値を返し
   それ以外の場合は数式の結果を返します
  IFERROR(値,エラーの場合の値)

 5.NOT
  
引数の逆の値を返します
   ある値が特定の値と等しくないことを確認するときに使う
  ※ NOT(論理式)
   例:=NOT(1+1=2)→結果:FALSE =NOT(FALSE)→結果:TRUE

 6.OR
  
いずれかの引数がTRUEのときTRUEを返します
   引数がすべてFALSEである場合はFALSEを返す
  引数は、1~255個まで指定できる 

 7.TRUE
  
論理値 TRUE を返します ※引数はありません TRUE()


 ※ Kingsoft Spreadsheets では、以上の7つです
    ちなみに、Microsoft Excel では、現在9つ(プラス IFNA と XOR )



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