端数を処理する 3

ROUNDDOWN関数とROUNDUP関数

端数の切り捨て、切り上げを行うには
ROUNDDOWN関数、ROUNDUP関数を使います


 201507070017.png



関数以外の方法での端数処理

標示形式で
 小数点以下の桁数を指定して
 端数処理を行うことができます


  201507070022.png 小数点表示桁上げ

  201507070023.png 小数点表示桁下げ

  201507070020.png

※ この場合 端数は表示桁数の一桁下で四捨五入されます
  が、数値データそのものは変更されません
  見た目だけが変化しているので
  計算では、表示されている数値ではなく
  端数を含む数値が使用されます



ROUNDDOWN関数

機能概要
 数値を指定された桁数に切り捨てます。
書式
 ROUNDDOWN(数値,桁数)
 数値:切り捨ての対象となる実数値を指定します。
 桁数:切り捨てした後の桁数を数値で指定します。  

解説
 「数値」に 文字列を指定した場合、エラー値「#VALUE!」が返されます。
 「桁数」に 正数を指定すると小数点以下で切り捨てされます。
 「桁数」に 「0」を指定すると一の位で切り捨てされます。
 「桁数」に 負数を指定すると整数部分の指定した桁で切り捨てされます。


ROPUNDUP関数

機能概要
 数値を指定された桁数に切り上げます。

書式
 ROUNDUP(数値,桁数)
 数値:切り上げの対象となる実数値を指定します。
 桁数:切り上げした後の桁数を数値で指定します。

解説
 「数値」に 文字列を指定した場合、エラー値「#VALUE!」が返されます。
 「桁数」に 正の数を指定すると小数点以下の指定した桁数に切り上げられます。
 「桁数」に 「0」を指定すると「数値」に最も近い整数に切り上げられます。
 「桁数」に 負数を指定すると整数部分の指定した桁に切り上げられます。


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