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データの統合 Spreadsheets

データの位置が異なる表を集計する

参考 : 異なる表の集計.et 

複数のシート上でデータの並び方などが異なる表を集計する場合
データの統合を行います
統合は
項目数や並び順が統一されていない表の集計に便利です
また、表の形式が同じ場合にも行うことができます
データの合計を計算する以外の集計方法も選択できます

統合の種類

 * 項目による統合
   データが類似しているが位置が異なる
   各項目の行数や列数が異なる
 * 位置による統合
   各項目の行数や列数、データの配置が同じ場合

表を集計する

参考ファイル(異なる表の集計.et)をダウンロードし開く
1.シート見出し「全国統合」をクリック
  セル A3 をクリック
 ※ このセルが統合する表の基点になります
2.[データ]タブ 「統合」をクリックする


201506230001.png

3.[統合]画面が表示されます
  「集計の方法(F)」欄が「合計」出ることを確認
  「参照(R)」欄の右端にある 201506230002.png (ダイアログ縮小)をクリック


   201506230003.png

4.シート見出し「東京」をクリック
  セル範囲 A3:E9 をドラッグ選択する


201506230004.png


5.[統合参照箇所]画面の右端 201506230005.png (ダイアログ拡大)をクリックする

   201506230006.png

6.[統合]画面に戻るので、右側にある[追加(A)]をクリックする

   201506230007.png

7.「すべての参照範囲(E)」欄に
  「東京!$A$3:$E$9」と表示されたことを確認
  再び「参照(R)」欄の右端にある 201506230002.png (ダイアログ縮小)をクリックする

   
   201506230008.png

8.シート見出し「名古屋」をクリック
  セル範囲 C5:G9 を選択
  先ほどと同じ操作を行う


   201506230009.png

9.もう一度
  シート見出し「大阪」をクリック
  セル範囲 B7:F12 を選択
  [追加]する


   201506230010.png

10.[統合]画面下方にある「ラベルの位置」の2つにチェックを入れる
   □ 上端行(T)
   □ 左端列(L)

 
   [OK] クリック

   201506230011.png

11.シート「全国統合」が表示される

   201506230012.png

KingsoftOffice なので 多少修正が必要

12.セル範囲 E3:E9 を選択
  選択したセル範囲の周り付近にマウスを合わせ
  マウスポインタ13 の形になったら G列へドラッグ 移動する


   201506230013.png

13.E列を削除
  列幅を整える


   201506230014.png


統合元の基準

表の項目ごとに統合を行うときは
項目見出しを含めて統合元範囲を選択する
これらの見出しは、統合先範囲で使用されます


[統合]ダイアログボックス
[上端]または[左端列]のどちらかがオンの場合
項目による計算が行われ
オフの場合
位置による計算が行われる


Microsoft Excel の場合は
[統合の設定]ダイアログボックスに

[統合元データとリンクする]というものがあります

201506260001.png

 KingSoft Spreadsheets には、ありません




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