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第113回 情報処理技能検定試験 記事のまとめ

主催 : 日本情報処理検定協会
後援 : 文部科学省
第113回 (平成30年7月)情報処理技能検定試験



表計算 4級

情報処理技能検定試験(表計算4級)をやってみる

表計算 3級

情報処理技能検定試験(表計算3級)をやってみる 1
情報処理技能検定試験(表計算3級)をやってみる 2

表計算 準2級

情報処理技能検定試験(表計算準2級)をやってみる 1
情報処理技能検定試験(表計算準2級)をやってみる 2

WPS Office 関数の説明 VLOOKUP
WPS Office 関数の説明 切り上げ・切り捨て・四捨五入

情報処理技能検定試験(表計算準2級)をやってみる 3
情報処理技能検定試験(表計算準2級)をやってみる 4
情報処理技能検定試験(表計算準2級)をやってみる 5
情報処理技能検定試験(表計算準2級)をやってみる 6

表計算 2級

情報処理技能検定試験(表計算 2級)をやってみる 1
情報処理技能検定試験(表計算 2級)をやってみる 2
情報処理技能検定試験(表計算 2級)をやってみる 3
情報処理技能検定試験(表計算 2級)をやってみる 4
情報処理技能検定試験(表計算 2級)をやってみる 5

表計算 準1級

情報処理技能検定試験(表計算 準1級)をやってみる 1
情報処理技能検定試験(表計算 準1級)をやってみる 2
情報処理技能検定試験(表計算 準1級)をやってみる 3
情報処理技能検定試験(表計算 準1級)をやってみる 4
情報処理技能検定試験(表計算 準1級)をやってみる 5

情報処理技能検定試験
日本語ワープロ検定試験


情報処理技能検定試験 日本語ワープロ検定試験 準備編
情報処理技能検定試験 日本語ワープロ検定試験 確認編

表計算 1級

情報処理技能検定試験(表計算 1級)をやってみる 1
情報処理技能検定試験(表計算 1級)をやってみる 2
情報処理技能検定試験(表計算 1級)をやってみる 3
情報処理技能検定試験(表計算 1級)をやってみる 4
情報処理技能検定試験(表計算 1級)をやってみる 5
情報処理技能検定試験(表計算 1級)をやってみる 6

表計算 初段

情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 1
情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 2
情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 3
情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 4
情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 4.5
情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 5


. 
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情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 5

レンタル料金計算表を基に<出力形式3>のような処理をしなさい

ですので
今までの表から 1列離し
車両別集計表」を作成する

 201811280001.png

車両別集計表」は、
レンタル料金計算表」の「車種名」欄で
それぞれの「見出し名」を含む
基本料金
OP料金
超過料金
を 合計する

データベース関数 DSUM を、使用する
そのために、「検索条件」のセル範囲を作成する
車両別集計表」の下へ
車種名」を 3つ作成する

車両別集計表」の見出し
AE2:AG2 をコピーし
AE7 へ 貼り付ける

 201811280002.png

 201811280003.png

このままでは、「車種名」が同じでないと集計しない
「レンタル料金計算表」の「車種名」欄では
これらの文字列の後ろに「〇トン車」と表示されている
そこで、これらの文字列の後ろへ「 * 」(半角アスタリスク)を付ける
 ※ 「 * 」(半角アスタリスク)は、任意の文字を表す
   「ワイルドカード」という
   ほかにも、「 ? 」(半角)が、任意の一字を表します


 201811280004.png

準備ができたので
関数を作成する
AE3 を選択し、DSUM 関数の引数を表示する

 201811280005.png

右へオートフィルする

 201811280006.png

AF3 を選択
関数の引数」を表示する

 201811280007.png

「検索条件」欄が元のままなので修正する
AF7:AF8 を 選択する
絶対参照にする

 201811280008.png

AG3 の数式も修正する

 201811280009.png

下へオートフィルし、桁区切りスタイルを設定する

 201811280010.png
データベース関数ではなく、
 SUMIF 関数でも 値は出ます


「検索条件」欄に、「 * 」(半角アスタリスク)を使用する
「トラック」などは、セル参照
それに、任意の文字列を追加するので
【 &"*" 】
「 & 」 は、演算子なので、そのまま
「 * 」は、文字列の代わりなので、「 " 」で、囲う

AE3
 =SUMIF($E$3:$E$18,AE2&"*",$I$3:$I$18)
AF3
 =SUMIF($E$3:$E$18,AE2&"*",$I$3:$I$18)
AG3
 =SUMIF($E$3:$E$18,AG2&"*",$I$3:$I$18)


罫線の太線と細線を区別する
(外枠は太線とする)

 201811280011.png

 201811280012.png

 201811280013.png

 201811280014.png
<出力形式2>の得意先名別の割引額を折れ線、
  請求額を縦棒にした複合グラフにしなさい。
  タイトルは“得意先別の集計グラフ”とし
  凡例は“割引額”、“請求額”とする


「得意先寧別」なので。
 T2:T6 セル範囲を選択
[Ctrl]キーを押しながら
 「割引額」の X2:X6 セル範囲を選択
[Ctrl]キーを押しながら
 「請求額」のY2:Y6 セル範囲を選択

[挿入]タブ
「グラフ」をクリック

 201811280015.png

グラフの挿入」ダイアログが表示される
左欄の「複合グラフ」を選択する

 201811280016.png

仮の複合グラフが表示される

 201811280017.png

右側の下の欄に
「組合せグラフの作成」がある
ここで確認すると
現状
系列割引額」 が、「集合縦棒
系列請求額」 が、「折れ線

グラフの種類が違うので
▼ をクリック
正しいグラフを選択する

 201811280026.png

請求額」の第2軸項目にチェックを入れる

 201811280020.png

[OK]クリック

 201811280021.png

グラフタイトルを「得意先別の集計グラフ」に変更する

 201811280022.png

ほぼこれで良いのですが
後は自己満足の作業
凡例を 右側へ
「プロパティ」を 表示して
「凡例のオプション」で、【 〇 右 】に チェックを入れる

 201811280023.png

 201811280024.png

色味がないので、ちょっと色を設定する

 201811280025.png

. 

情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 4.5

主催 日本情報処理検定協会  後援 文部科学省
 第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 初段問題

この試験が希望している関数は
データベース関数のようです

ですから、
要望のデータベース関数を使うとなると
必要なのが、条件を入力したセル

まず
B2 または、S2 セルをコピーし
表の下へ貼り付ける
横へ4つコピーする

 201811260001.png

T2:T5 をコピーし、S11 へ
行列は入れ替えて貼り付ける

 201811260002.png

 201811260003.png

これで準備ができたので

U3セルに DSUM 関数を設定する
データベース範囲」は、A2:L18
 ※ セル範囲は、絶対参照
フィールド」は、U2 行だけ固定にする
検索条件」は、作成したセル S10:S11
 ※ セル範囲は、絶対参照
 絶対参照にするのは、後でコピー(オートフィル)するからです

 201811260004.png

U3 セルを 下へコピーする

 201811260005.png

それぞれのセルの数式を修正する
U4 セルを選択し
数式バー左の fx (関数の挿入)を クリックする

 201811260006.png

関数の引数]ダイアログが表示される
検索条件」欄を修正する
U4 は、「得CO」が「102G」の行なので
T10:T11 を選択する

 201811260007.png

U5・U6 も 同様に修正する
U3:U6 を選択し、右へ(W列まで)コピーする

 201811260008.png

割引額」「請求額」は、前回 と 同様

 201811260009.png

 201811260010.png


201811260012.png

. 

情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 4

レンタル料金計算表を基に<出力形式2>のような処理をしなさい
(――の部分は空白とする)


前回までの作成したデータから
1列離し、<出力形式2>のような表を作成する

 201811250001.png

得意先名は<得意先テーブル>を表検索し
基本料金・OP料金・超過料金は、元の表を集計する


<得意先テーブル>を表検索し
なので、コピーするのは、「得CO」だけ
得意先名」は、VLOOKUP 関数を使用する

 201811250002.png
 オートフィルする

基本料金・OP料金・超過料金は、元の表を集計する
なので、
今では、SUMIF 関数
「範囲」は、条件となるセル範囲「得CO」 B3:B18
「検索条件」は、この表の基準となっている「得CO」セル S3
「合計範囲」は、元の表の「基本料金」セル範囲 I3:I18

 201811250003.png

OP料金・超過料金も同様に
SUMIF関数で

 201811250004.png
 201811250005.png

割引額=(基本料金+超過料金)×割引率 (整数未満切り上げ)
※ 割引率は<割引率テーブル>を参照する


<割引率テーブル>を作成する

 201811250007.png

※ ランクは、得COの右から1文字目とする 
と あるので
RIGHT 関数を使う
まずは
(整数未満切り上げ)なので、
ROUNDUP 関数
次に
「数値」の引数欄に
(基本料金+超過料金)×
【 (U3+W3)* 】
まで、入力
ここで、「名前ボックス」のをクリック
VLOOKUP を 選択する

 201811250008.png

VLOOKUP 関数の引数
検査値」欄に カーソルがある状態で
名前ボックス」のをクリック
その他の関数」を選択

 201811250009.png

関数の挿入]ダイアログが表示されるので
RIGHT 関数を選択する
文字列」欄は、「得CO」の S3
文字数」欄は、1文字目なので、1と入力する
数式バー」の VLOOKUP の位置をクリックする

 201811250010.png

VLOOKUP 関数の引数に戻る
データ範囲」欄に、AA4:AB6
列番号」は、2
検索方法」欄は、0
数式バー内の ROUNDUP の 位置を クリックする

 201811250011.png

ROUNDUP 関数の引数
有効桁数」欄には、0
[OK]クリック

 201811250012.png

請求額=基本料金+OP料金+超過料金-+割引額
Y3 へ 計算式を入力する

 201811250013.png

オートフィルし、桁区切りスタイルを設定する

 201811250014.png

合計を求め、請求額の降順に並べ替えなさい
表の下 2行分 罫線を作成する
T8 に、「合 計」と入力
中央揃えを設定する

 201811250015.png

U8 セルを選択し、 を クリックする

 201811250016.png

参照セル範囲を修正する

 201811250017.png

Y8 まで コピーし、桁区切りスタイルを設定する

 201811250018.png

「請求書」のデータセルをクリック(Y4)
並べ替え を クリック
降順」をクリックする

 201811250019.png

ここまでの結果

 201811250020.png



※ 次回は、SUMIF 関数ではなく、試験で求めている関数のパターン

. 

情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 3

主催 日本情報処理検定協会  後援 文部科学省
 第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 初段問題

5.基本料金=料金単価×乗率×7 (10位未満切り捨て)
  ※ 料金単価は<車両表>を参照する


(10位未満切り捨て)なので、
ROUNDDOWN 関数を使う
数値」欄で
料金単価」を求めるのが、<車両表>
これは、先ほど「車種名」を求めるときにやった
VLOOKUP 関数の近似値検索の パターン
列番号が、3
検索方法=1
× = *
「乗率」のセル H3
×7 = *7
ROUNDDOWN 関数の桁数欄は、
10 の 位未満なので
1 の 位 を 切り捨て、= -1
=ROUNDDOWN(VLOOKUP(D3,$N$11:$Q$13,3,1)*H3*7,-1)

 201811240001.png

オートフィルして、桁区切りスタイル

 201811240002.png
6. OP料金は<OP料金の計算式>を参照し、求めなさい

「1」と「それ以外」は、IF関数で処理するとして
OP単価」は、<車両表>からなので
ここも、VLOOKUP 関数の近似値検索
×「日数」 = *G3

「論理式」欄 J3=1 
OPが1ならば
「真の場合」欄に カーソルがある状態で
名前ボックス」の▼をクリック
VLOOKUP」を選択

201811240003.png

データ範囲」 : 絶対参照を忘れないこと
列番号」 : 今回は、4
検索方法」は、近似値なので、1
入力が終わったら、
数式バー IF の位置をクリックする

 201811240004.png

真の場合」欄の一番後ろをクリックし
日数を掛けるので、*G3
IF関数「偽の場合」欄へ 0
[OK]クリック

 201811240005.png

下へオートフィルし、桁区切りスタイルを設定

 201811240006.png

 WPS Spreadsheets の場合

 201811240007.png

注意
 Excel では、問題ないのですが
 WPS Spreadsheets の場合
  の表示が、 になります
  で、表示したい場合は、
 「セルの書式設定
 [数値]タブ 
 カテゴリーで、「数値」を選択
 【 □ 桁区切りを使用( , ) 】 に チェックを入れる
 ※ 「サンプル」欄でl、確認する

 201811240008.png
7.超過料金は、日数が7以下の場合は、0とし
それ以外は、(基本料金÷7)×1.08×(日数-7)とする
(10位未満切り上げ)


(10位未満切り上げ)なので、
ROUNDUP 関数が 一番外側
IF 関数で、7 以下 と それ以外 を分ける
計算式は 特に問題なし
カッコに気を付けるくらい

ROUNDUP 引数「数値」欄に、カーソルがある状態で
名前ボックス」の▼をクリック
IF を 選択

 201811240009.png

(I3/7)*1.08*(G3-7)
全部入力が終わったら
数式バーの ROUNDUP の位置をクリックする

 201811240010.png

桁数は、10の位未満なので、1の位を切り上げる → -1

 201811240011.png

オートフィルし、桁区切りスタイルを 設定する

 201811240012.png
8.合計を求めなさい

表の下へ
2行分罫線を設定する
C20 へ、「合 計」と入力
中央揃え」を設定する
G20 を選択
を クリックする

 201811240013.png

引数のセル範囲を修正する

 201811240014.png

L20 まで、ドラッグする
必要のない、H20とJ20は、[Delete]キーで削除する
桁区切りスタイルを忘れないように設定する

 201811240015.png

. 

情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 2

主催 日本情報処理検定協会  後援 文部科学省
 第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 初段問題

<出力形式1>のようなレンタル料金計算表を作成しなさい

A1セルへ
 「レ ン タ ル 料 金 計 算 表」と入力
A2セルから
 「見出し」を入力する

入力が終わったら、セルを選択
罫線(すべて)と「中央揃え」を設定する

 201811201001.png

A1 から L1 を 選択し
セルを結合して中央揃え」を設定する

 201811201002.png

<入力データ>にあるデータを入力する

 201811201003.png
 ※ 貸出・返却の表示は<入力データ>のとおりとする

得意先名は<得意先テーブル>を表計算しなさい

最初に
<得意先テーブル>
レンタル料金計算表」から1列離して、作成する

 201811201004.png

C3をクリック
VLOOKUP関数を設定する

 201811201005.png
 ※ 「データ範囲」を 絶対参照にすることを忘れないこと

下へオートフィル
 セルC3の右下へカーソルを移動
 形が 十 になったら、ダブルクリック

 201811201006.png

車種名は、車両・区分の順に関数または演算子を使用して結合しなさい
 ただし、末尾に”トン車”を記入すること
 (例 トラック2トン車)
 ※ 車両は、<車両表>を参照する
 ※ 区分は車COの1の位とする


<得意先テーブル> から 1行離し
<車両表> を 作成する
 注意 : 「10番台」→「10」に変更する

 201811201007.png

「車両」を<車両表>から抽出するのは
VLOOKUP 関数で、近似値検索を使う
近似値検索ならば、「10」の次の行が「20」なので
10以上20未満=10の桁 10番台を探してくれる
検索の型欄へ「 1 」を入れる

 201811201008.png

※ 区分は車COの1の位とする
なので、
「車CO」 を 10 で 割った余りを求める
MOD 関数

【 =VLOOKUP(D3,$N$11:$Q$13,2,1) 】に続けるために
「 & 」(必ず半角)を使用する
※ CONCATENATE関数でもよいのですが、使い慣れると「&」が良い

【 =VLOOKUP(D3,$N$11:$Q$13,2,1)& 】の後ろにカーソルを入れ
「関数の挿入」で、MODを選択
「数値」欄に、「車CO」 の D3 を 選択
「分母」欄に、10 と入力
結果が計算のあまり、つまり 1桁の数値が求められる

 201811201009.png

最後に、「トン車」となるように
【 &”トン車” 】 を 数式バーへ追加する
 ※ 文字列以外は、半角で入力
 =VLOOKUP(D3,$N$11:$Q$13,2,1)&MOD(D3,10)&"トン車"

 201811201010.png

下へオートフィルする
内容が見えないので、列幅調整を行う

 201811201011.png

日数=返却―貸出+1

計算式を入力する
【 =F3-A3+1 】

 201811201012.png
下へオートフィルする

乗率は<乗率表>を参照し、求めなさい
(%表示とする)
※ 区分は車COの1の位とする


<乗率表>を<車両表>の下へ 1 行離して作成する

 201811201013.png

※ 区分は車COの1の位とする
先ほどと同じ、MOD関数を使用し
VLOOKUP関数で求める

VLOOKUP の 関数の引数
「検索値」欄に、カーソルがある状態で
「名前ボックス」の▼をクリック

 201811201014.png

表示される一覧に 「MOD」があるので、選択する
すると「関数の引数」は、MODになる

 201811201015.png

「数値」欄・「分母」欄に入力し
数式バーの「VLOOKUP」の位置をクリックする

 201811201016.png

「関数の引数」がVLOOKUP に戻るので
「データ範囲」を入力

 201811201017.png

「列番号」ですが、
 1~7 が、2列目
 8 以上が、3列目
悩まず、IF関数を使いましょう

「列番号」欄にカーソルがあることを確認し
「名前ボックス」の▼をクリック
IF を選択する

 201811201018.png

7 以下ならば、2 それ以外は、3
IF関数に引数を入力し終わったら
数式バーの VLOOKUP の位置をクリック

 201811201019.png

検索方法は、完全一致なので、0
[OK] クリック

 201811201020.png

表示が1.06 になっているので、%表示に直します

 201811201021.png

201811201022.png

 

情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 1

主催 日本情報処理検定協会  後援 文部科学省
 第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 初段問題

201811190001.png

初段解答のヒント

1.フィルタオプション
 オートフィルタオプションでは、
 (自動フィルタの設定)
 複数の異なる項目で条件を設定する場合
 AND条件しか設定できない
 ので
 複数の項目で、OR条件による抽出を行う場合
 フィルタオプションを使用する

操作のポイント
 * 別表の作成
 * OR条件 - 各列の異なる行に入力
 * AND条件 - 横に並べて入力

抽出した後に、表題の設定・並べ替え・最小値の処理など

2.余りを求める : MOD関数

 指定された数値で割ったときの 余りを求める
 MOD関数を使用して求めることができる
 「11」÷「10」のあまりは、「1」
 ※ 1桁の数値を使用したい場合など

 

情報処理技能検定試験(表計算 1級)をやってみる 6

主催 日本情報処理検定協会  後援 文部科学省
 第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 1級問題

終わったつもりでいたら、グラフがまだだった
m(_ _)m

この試験は、グラフをあまり重要視していないようで
1級の割には、非常に簡単
12.<出力形式2>の支払額を発注先名別の縦棒グラフにしなさい
  タイトルは“発注先別の支払額”とし、凡例は“支払額”とする

T2:T6 セル範囲を選択
[Ctrl] キーを押しながら
W2:W6 セル範囲を選択
[挿入]タブ 「縦棒グラフ」の▼をクリック
「集合縦棒」を選択

 201811160001.png

表示されるグラフを 表と重ならない位置へ移動する

 201811160002.png

タイトルは“発注先別の支払額”と

「グラフタイトル」をクリック
「支払額」の先頭に、カーソルが入るようにクリックする

 201811160003.png

「発注先別の」と入力する

 201811160004.png

[グラフツール]タブ
「グラフの要素の追加 ▼」 を クリック
「凡例の追加」クリック
「 右 」を選択

 201811160005.png

結果

 201811160006.png

これで、問題ないのですが
σ(^_^) 個人としては、ちょっと加工したい

 201811160007.png

<問 題>
 3.データ保存またはすべての表の数式印刷をしなさい。

[数式]タブ
「数式を表示」 を クリックする

 201811160008.png

数式が表示されるので
列幅調整を行い
数式がすべて表示されるようにする

 201811160009.png
  列番号の境目へカーソルを移動
  カーソルの形が変わったら
  ダブルクリックする


 201811160010.png

. 

情報処理技能検定試験(表計算 1級)をやってみる 5

主催 日本情報処理検定協会  後援 文部科学省
 第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 1級問題

前回 ちょっと時間がなかったので、変なところで終わってしまった

11.罫線の太線と細線を区別する
  (外枠は太線とする)


セル範囲 A2:L20 を 選択
罫線 を クリック
「外枠太罫線」を 選択する

 201811141001.png

セル範囲 A23:L30 を 選択
罫線のアイコンが、外枠太罫線になっている
クリックする

 201811141002.png

セル範囲 T2:W6 を 選択
「外枠太罫線」アイコンをクリックする

 201811141003.png

セル範囲 Y2:Z4 を 選択
「外枠太罫線」アイコンをクリックする

 201811141004.png

201811141005.png

 201811141006.png

. 

情報処理技能検定試験(表計算 1級)をやってみる 4

主催 日本情報処理検定協会  後援 文部科学省
 第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 1級問題

9.加工賃一覧表を基に<出力形式2>のような処理をしなさい

今まで作成した表から1列離し、表を作成する

  201811140017.png

この試験では、
 DSUM 関数を使って欲しいようですが
 普通に考えると、SUMIF 関数で良いのでは?


U3 セルを選択
SUMIF 関数の引数
 「範囲」欄は、「加工賃一覧表」の「発注先名」のデータ範囲 B3:B18
 「検索条件」欄は、「発注先別集計表」の「発注先名」
 「合計範囲」欄は、「加工賃一覧表」の「加工数」のデータ範囲 E3:E18

 201811140018.png
オートフィルし、桁区切りスタイル

V3 でも、「加工賃」になるだけで、SUMIF

 201811140019.png
オートフィルし、桁区切りスタイル

W3 も同様、「支払額」で、SUMIF 関数

 201811140020.png
オートフィルし、桁区切りスタイル
DSUM 関数を使う場合

「検索条件」を作成しなければなりません
「発注先別集計表」の下に1行離し 作成する

  201811140021.png

U3 セルの場合
DSUM 関数の引数
 「データベース範囲」は、A2:L18
 「フィールド」は、「発注先別集計表」の見出し U2
 「検索条件」は、作成した表から選択 T8:T9

 201811140022.png
桁区切りスタイルを設定する

「データベース範囲」と「検索条件」を 絶対参照にしてあるので
右へコピーできる

 201811140023.png

後は同様に

 201811140024.png
10.加工賃一覧表を基に<出力形式3>のような処理をしなさい

まずは、表を作成する
「発注先別集計表」から 1列離して作成する

 201811140025.png
 201811140026.png

これもデータベース関数で求めさせたいようです

今の Excel には、
 SUMIFS
 COUNTIFS
 AVERAGEIFS
これらがあるので、簡単に求めることができる

Z2 セルで、SUMIFS 関数の引数を表示
 「合計範囲」は、「支払額」のデータ範囲 K3:K18
 「範囲1」は、「加工数」のデータ範囲 E3:E18
 「検索条件1」には、2,400以上 【 >=2400 】
 「範囲2」も、「加工数」のデータ範囲 E3:E18
 「検索条件2」には、2,600未満 【 <2600 】

 201811140027.png

Z3 セルでは、データの個数なので、COUNTIFS 関数の引数を表示
 「範囲1」に、「割増金」のデータ範囲 G3:G18
 「検索条件1」には、5,000円以上 【 >=5000 】
 「範囲2」には、「支払額」のデータ範囲 K3:K18
 「検索条件2」は、450,000円以下 【 <=450000 】

 201811140028.png

Z4 セルには平均なので AVERAGEIF 関数
 「範囲」には、条件の「発注先名」のデータ範囲 B3:B18
 「検索条件」には、井上金属以外 【 <>井上金属 】
 「平均対象範囲」では、「奨励金」のデータ範囲 J3:J18

 201811140029.png

(平均は整数未満四捨五入の表示とする)
「桁区切りスタイル」をクリックする

 201811140030.png

何故か、整数表示になる

 201811140031.png
データベース関数を使う場合

「検索条件」を作成しなければなりません

  201811140032.png

データベース関数の注意点は、
この「検索条件」の作成・作成の仕方
注意点
1. フィールドや検索条件の見出しは、
  データベース範囲の見出しと
  完全に一致していないと正しく計算されません
  見出しをコピーして貼り付けると、
  入力ミスが防げます
2.AND 条件の場合は
  条件を横に並べる
3.OR 条件の場合は
  条件を縦に並べる


Z2 は、合計なので、DSUM 関数

 「データベース範囲」は、A2:L18
 「フィールド」は、「発注先別集計表」の「支払額」見出し K2
 「検索条件」は、作成した表から選択 Z6:AA7

 201811140033.png

Z3 は、「件数」=データの個数なので、DCOUNT 関数

 「データベース範囲」は、A2:L18
 「フィールド」は、「発注先別集計表」の「割増金」見出し G2
 「検索条件」は、作成した表から選択 Z8:AA9

 201811140034.png

Z4 は、平均なので、DAVERAGE 関数

 「データベース範囲」は、A2:L18
 「フィールド」は、「発注先別集計表」の「奨励金」見出し G2
 「検索条件」は、作成した表から選択 Z10:Z11

 201811140035.png

先ほどと同様 「桁区切りスタイル」を設定する

 201811140036.png
結果では、まったく同じ

なので、わざわざ検索条件を作成する
データベース関数を使う必要は?????


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