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関数で日付を入力する

現在の日付を求めるには
TODAY 関数を使います
TODAY関数は、パソコンの内蔵時計を利用して現在の日付を返します
※ 関数で求められる値のことを「返す」という言い方をします


直接入力した日付と違い
後日開くと パソコンの内蔵時計が示す現在の日付が表示されます
※ いちいち「パソコンの内蔵時計」と書いたのは 
  以前のパソコンでは
  内蔵時計が止まったり遅れたりが多かった


参考ファイル : 関数.et 

1.ダウンロードした「関数.et」を開き
  I1セルをクリック
2.「編集ツールバー」の左にある 201506260002.png (関数の挿入)アイコンをクリックする


201506260003.png

3.[関数の挿入]画面が表示される
  「関数の分類(C)」
  [最近使用した関数 ▼]の▼をクリックする


   201506260004.png

4.表示される一覧で「日時」を選択する

   201506260005.png

5.「関数の選択(N)」欄の中で 「TODAY」を探し、選択
  [OK]をクリックする


   201506260006.png

6.[関数の引数]画面が表示される
  [OK]をクリック


   201506260007.png

7.「変数バー」に 【 =TODAY() 】と表示される
  セル I1 には、【 2015/6/26 】
  (このブログを書いた日付)が表示される


201506260008.png



日付だけでなく 時刻も表示したい場合には
 NOW 関数を使う


201506260009.png


シリアル値について

日付はシリアル値として
管理され計算が行われます
1900年 1月 1日を 1 として
以降 9999年12月31日まで
1日を 1 として計算されます


1日が 1 なので
1時間は、24分の1 0.0416666666666667
1分は、1/24/60 0.000694444444444444
すべてシリアル値です
例えば 
 2015年6月26日 午前11時30分
 シリアル値は 42181.4791666667



 
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データの統合 Spreadsheets

データの位置が異なる表を集計する

参考 : 異なる表の集計.et 

複数のシート上でデータの並び方などが異なる表を集計する場合
データの統合を行います
統合は
項目数や並び順が統一されていない表の集計に便利です
また、表の形式が同じ場合にも行うことができます
データの合計を計算する以外の集計方法も選択できます

統合の種類

 * 項目による統合
   データが類似しているが位置が異なる
   各項目の行数や列数が異なる
 * 位置による統合
   各項目の行数や列数、データの配置が同じ場合

表を集計する

参考ファイル(異なる表の集計.et)をダウンロードし開く
1.シート見出し「全国統合」をクリック
  セル A3 をクリック
 ※ このセルが統合する表の基点になります
2.[データ]タブ 「統合」をクリックする


201506230001.png

3.[統合]画面が表示されます
  「集計の方法(F)」欄が「合計」出ることを確認
  「参照(R)」欄の右端にある 201506230002.png (ダイアログ縮小)をクリック


   201506230003.png

4.シート見出し「東京」をクリック
  セル範囲 A3:E9 をドラッグ選択する


201506230004.png


5.[統合参照箇所]画面の右端 201506230005.png (ダイアログ拡大)をクリックする

   201506230006.png

6.[統合]画面に戻るので、右側にある[追加(A)]をクリックする

   201506230007.png

7.「すべての参照範囲(E)」欄に
  「東京!$A$3:$E$9」と表示されたことを確認
  再び「参照(R)」欄の右端にある 201506230002.png (ダイアログ縮小)をクリックする

   
   201506230008.png

8.シート見出し「名古屋」をクリック
  セル範囲 C5:G9 を選択
  先ほどと同じ操作を行う


   201506230009.png

9.もう一度
  シート見出し「大阪」をクリック
  セル範囲 B7:F12 を選択
  [追加]する


   201506230010.png

10.[統合]画面下方にある「ラベルの位置」の2つにチェックを入れる
   □ 上端行(T)
   □ 左端列(L)

 
   [OK] クリック

   201506230011.png

11.シート「全国統合」が表示される

   201506230012.png

KingsoftOffice なので 多少修正が必要

12.セル範囲 E3:E9 を選択
  選択したセル範囲の周り付近にマウスを合わせ
  マウスポインタ13 の形になったら G列へドラッグ 移動する


   201506230013.png

13.E列を削除
  列幅を整える


   201506230014.png


統合元の基準

表の項目ごとに統合を行うときは
項目見出しを含めて統合元範囲を選択する
これらの見出しは、統合先範囲で使用されます


[統合]ダイアログボックス
[上端]または[左端列]のどちらかがオンの場合
項目による計算が行われ
オフの場合
位置による計算が行われる


Microsoft Excel の場合は
[統合の設定]ダイアログボックスに

[統合元データとリンクする]というものがあります

201506260001.png

 KingSoft Spreadsheets には、ありません




 

複数のシート間で合計を計算する

ブック内の複数のシート上の同じ位置に
同じ形式の表がある場合

 「オートSUM」を使いシート間で合計を計算できる
 これを 「3-D 集計」串刺し集計)と呼ぶ

参考 : 串刺し集計.et 

シート「第1四半期売上」に 
シート「東京」とシート「大阪」の月ごとの売上データを集計する


1.シート「第1四半期売上」の セル B6 をクリック
2.[ホーム]タブにある オートサム (オート計算)アイコンをクリックする


201506220001.png

3.数式バーに 【 =SUM() 】 と表示される
  シート見出し「東京」をクリックする


   201506220005.png

4.シート「東京」のセル B6 をクリックする
  数式バーでは 【 =SUM(東京!B6) 】 と表示される


   201506220004.png

5.[Shift]キーを押しながら シート見出し「大阪」をクリックする

   201506220006.png

6.もう一度 B6 セルをクリックする
  数式バーの表示が 【 =SUM(東京:大阪!B6:B6) 】 に変化する


   201506220007.png

7.[Enter]キーを押すと
  シート「第1四半期売上」に 移動
  セル B6 には、数値「8,336」が表示される


   201506220008.png

8.セル B6 をクリック
  内容を確認 数式バーでは、
   【 =SUM(東京:大阪!B6:B6) 】 になっている
  セルの右下にマウスを合わせ
  形が 201506220011.png になったら B11 までオートフィルする


   201506220010.png

9.B11 までオートフィルできたらそのまま右へD11までオートフィルする

   201506220012.png

10.完成

   201506220013.png



 

別のシートのデータを利用する

変更の可能性があるデータを
別のシートで利用する場合
コピーして 貼り付けてしまうと 
変更があった場合
もう一度同じ作業が必要になる
そこで
リンクを設定しておくと便利です



この作業も Excel とは、違います
Excel の場合は
 1.元データのセル範囲を コピー
 2.表示したいセル範囲で、「形式を選択して貼り付け」
   201506071001.png [リンク貼り付け]

201506071003.png


Spreadsheets の場合

 参考ファイル: リンク貼り付け.et 

シート「東京」の商品ごとの売上合計を
シート「全国」の東京の欄にリンクさせる

1.シート「全国」のセル B6 をクリック
2.「=」(半角)入力


   201506071004.png

3.シート「東京」のセル E6 を クリックする
  数式バーには 【 =東京!E6 】 と 表示される


201506071005.png

4.[Enter]キーを押す
  シート「全国」の B6 セルに「 11,085 」と表示される


   201506071006.png

5.B6 セルの右下に マウスポインタを合わせ 
  セル B11 までオートフィルする


   201506071007.png


 

独自の連続データを作成するには PartⅡ

前回は リストを書き込みましたが
今回は 既に シートに入力されているものを基に作成する


参考: ユーザー設定リスト.et 

ユーザー設定リストに ギフト商品名を登録する
1.シート「大阪」をクリック
2.「ギフト商品名」欄のセル範囲 A6:A11 を ドラッグ選択


   201506050001.png

3.コピーする

  201506050002.png

3.[挿入]タブ 「テキストボックス ▼」→「横書き(H)」をクリック
  201506050003.png

4.空いている場所に テキストボックスを作成する

201506050004.png

5.テキストボックス内で 右クリック
  「貼り付け」を選択する

  
201506050005.png

6.リストが縦に表示される

201506050006.png

7.これを選択し コピーし直す

201506050007.png

8.テキストボックス外のセルをクリック
   今回は、G1セルをクリック アクティブにしました
   テキストボックス内のままでは いろいろな箇所がグレーアウトです
 
  201506021005.png を クリック
  右下の[オプション]をクリックする


201506050008.png

9.[オプション]画面
  「ユーザー設定リスト」を選択
  「リストの入力(E)」欄内で 右クリック 「貼り付け」を選択する


201506050009.png

10.「リストの入力(E)」欄に
  有機コーヒー
  有機紅茶
  有機ジャム
  ハーブティー
  クッキー
  チョコレート
  と 縦に表示される
  [追加(A)] を クリックする


201506050010.png

11.見えないかもしれませんが 
  隣の「ユーザー設定リスト(L)」欄の一番下に追加される


試しに ユーザー設定リストを使ってみる

12.シート「東京」に移動
13.セル A6 をクリック
  セルの右下のフィルハンドルにマウスポインタを合わせ
  A11 まで ドラッグする


201506050011.png



結構 面倒です

まず 
Excel の場合 

ユーザー設定リストに追加する場合
セル範囲から 「インポート」できる


201506050014.png


次に

Spreadsheets では 
新しいリストのセル範囲を コピーしても
直接 「リストの入力(E)」欄に貼り付けることができない
そのため 一度 テキストボックスに貼り付け
それを もう一度コピーし直さなければならない

このように 
Excel と互換性はあるが 100% 同じではない


 

独自の連続データを作成するには

日付・時刻・ようになどの連続データは
オートフィル機能によって
自動的に入力できます

例えば A1セルに 「1月」と入力
セルの右下に マウスポインタを合わせ 

201506021001.png

下へドラッグすると(オートフィル)

201506021002.png

独自の連続データを
同様に入力したい場合
ユーザー設定リスト」を作成する


例えば 十二支(子,丑,寅,卯,辰,巳,午,未,申,酉,戌,亥)
  Excel の場合は 最初から組み込まれていますが
  Kingsoft Office Spreadsheets には 組み込まれていません

確認
B1セルに 子
B2セルに 丑
と入力
下へ ドラッグ


201506021004.png

リストが無いので 「子」・「丑」の繰り返しになってしまう

では リストを登録してみる
1.左上の
201506021005.png を クリック
2.下にある[オプション] を クリック


201506021006.png


表示される[オプション]画面で 「ユーザー設定リスト」をクリック

201506021007.png

右側の欄の 右側 「リストの入力」

201506021008.png

「子,丑,寅,卯,辰,巳,午,未,申,酉,戌,亥」 と 入力
 ※ 「,」 で 区切る
[追加 (A)] を クリック

201506021009.png

左の [ユーザー設定リスト (L) ] 欄の一番下に追加される

201506021010.png

[OK] を クリック

C1 セルに 子
C2セルに 丑
と入力
下へ ドラッグ


201506021011.png

今度は リストが登録されたので しっかり表示できる

参考
 登録する際
  ※ 「,」 で 区切る
 または
 縦に 改行しながら入力する


   201506021013.png