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Kingsoft Office に、改善要望

Kingsoft Office を使っていて

Microsoft Office では、出来るのに


Kingsoft Office での操作方法がわからない


このような場合 考えられることが 2つあります

  Kingsoft Office の場合 操作方法が違う

  Kingsoft Office には、その機能がない



ヘルプやネットには、操作方法が書いてある場合

Kingsoft Office 2010 では出来たが

Kingsoft Office 2012 では出来なくなった


ネットで検索するのも良いですが

直接 Kingsoft 社に メールを送るほうが早いことがあります

Kingsoft Office 2012 の右上にある
(改善要望)アイコンを クリックすると


パソコンに設定してある メールソフトが起動します




 宛先 : kso_jp_error_01@kingsoft.jp
 件名 : Kingsoft Writer 2012改善要望(8.1.0.3185)
      Kingsoft Spreadsheets 2012改善要望(8.1.0.3185)
      Kingsoft Presentation 2012改善要望(8.1.0.3185)
 送信者も、自動入力された状態で起動します

 ※ 宛先の「@」前の数字は 初めてのメールでは 「01」2回目は「02」となるようです
 ※ (8.1.0.3185)は、おそらく 
使用している時点での Kingsoft Office 2012 のバージョンだと思います



誰かが、既に送信した内容でも 
追加してほしい機能などは 自分でも送信したほうがよい
改善要望が多いほど Kingsoft 社も 早く対応してくれるかもしれない


万が一 既にある機能だった場合は
操作方法を 書いたメールが来ることもあります


操作方法がわかりにくい」という要望にもなります

. 
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KingSoft Office 2012 インターフェースの切り替え

Kingsoft Office 2012 では、インターフェースを切り替えられます

「インターフェース」が わからない場合
見た目、「Microsoft Office 2007 2010 のスタイル」と
「Microsoft Office 2003 以前のスタイル」を切り替えることができる

※ あくまでも、見た目です
  「互換性がある」と聞いて、「まったく同じ」と勘違いする人が多い


切り替え方

Writer・Spreadsheets・Presentation すべて表示するのは 面倒なので
Spreadsheets の画像で 行います

Kingsoft Spreadsheets 2012 を 「2012 インターフェース」で表示している場合
  ※ 「2012 インターフェース」とは、「Mcrosoft Office 2007 2010 スタイル」
1.右上にある UI 切り替え...(UI 切り替え...)を クリック

   

2.[UI 切り替え]画面が表示される
  今現在は、「2012 インターフェース」なので
  右側の画像「2012 インターフェース」が選択された状態


3.「Microsoft Office 2003 以前のスタイル」=「クラシックインターフェース」に切り替えるには
  左側の画像(クラシックインターフェース)をクリックする


  ※ 選択すると画像の周りが、緑色に変わる
4.選択したら [OK(O)]を クリックする


5.[UI 切り替え]画面が 閉じる
  Spreadsheets の画面は、「2012 インターフェース」のまま
  インターフェースの切り替えは、プログラムを再起動しなければ有効になりません
  Spreadsheets を 一度閉じる


6.Spreadsheets を 起動する
  「クラシックインターフェース」で、表示される


7.「クラシックインターフェース」から 「2012 インターフェース」に切り替える
  [標準]ツールバーの右のほうにあるアイコン を クリックするか


  メニューバー[ツール(T)]→[UI 切り替え(Y)...]クリック


8.[UI 切り替え]画面が 表示される
  今回は、「クラシックインターフェース」からなので、左の画像が選択された状態で表示される


9.右側の画像(2012 インターフェース)を クリック(選択)し
  [OK]クリック


10.Spreadsheets の画面は、「クラシックインターフェース」のまま
  一度 Spreadsheets を 閉じて、再度、Spreadsheets を 起動する

パソコンの再起動ではなく ソフトの再起動をする

なお、[UI 切り替え]画面に、書いてある
「途中で切り替えることも可能です。次回から起動時に有効になります。」
「この途中で切り替えることも可能です。」とは
作成しているファイルを途中から インターフェースを変更して使用する」という意味
もちろん 一度 閉じるのですから、保存しなければいけません


「2012 インターフェース」から、[UI 切り替え]画面を表示する方法は
他にも [ Kingsoft Spreadsheets 2012 ]を クリック


一番下にある [UI 切り替え]を クリック でもよい

 

2.表の作成 2 セルを参照する

セルの参照

数式は「=A1*A2」 のように セル参照を使って入力するのが一般的です

セルの参照には、「相対参照」「絶対参照」 があります


 相対参照

  「相対参照」は セルの位置を基準に参照する形式
  数式を ひとつ下へコピーするとセルの参照もひとつ下のセルに自動的に調整される

  D2 セルには、「=B2+C2」と入力されている
  D3 セルに オートフィル(コピー)すると 
自動的に セル参照が調整され 「=B3+C3」となる


 絶対参照

  「絶対参照」は 特定の位置にあるセルを必ず参照する形式
  セルを絶対参照するには「$」(半角)を付けます


図のように セル C2 の数式に入力されているセル「B5」を絶対参照にすると
数式を セル C3 にコピーしても セル「B5」の参照は調整されません

絶対参照 $B$5 にしないと
C3 セルは、=B3 / B6 に
C4 セルは、=B4 / B7 に
C5 セルは、=B5 / B8 になり セルの表示も エラー表示の「 #DIV/0! 」となる 

グラフ作成で 上手くいかないケース

こんな質問が ありました

元データが このような場合


グラフを作成すると こうなってしまう


質問者は グラフ作成を まったく知らないわけではないようで 
ここまでは 出来た と いうところでしょうか?



質問文

データ個数の違いから x軸を合わせることができません
結果がほぼ同じデータであっても、的外れなグラフが表示されてしまいます
これでは、グラフ上での数値の比較ができなくて困っております



おそらく このようなグラフを作成したいのではないでしょうか?


確認してみると
 X軸 「2」で、A は、「4」 B は、「5」
    「10」で、A は、「28」 B は、「37」


では、どうやって この様に作成するか?

質問者にも わかっているように 元のデータでは データの個数が違います

そこで、データの個数を同じにする

この程度のデータ量ならば 書き換えてもよいが
表計算ソフトを使っているのですから 数式を使ってみましょう

 表の右側 E列に 作業列を作成します


 B 列のデータを C 列の数値に合うように E 列に表示する
  つまり キーとなる C 列の数値に該当するデータを
セル範囲 A1:B11 から 検索して E 列に 表示する
  これは VLOOKUP 関数を使う

1.E2 セルを選択
2. [関数の挿入]を クリック 


3.[関数の挿入]で、「 VLOOKUP 」を選択
  [ OK ]クリック


4.[関数の引数]で 
  「検査値」欄に、C2
  「データ範囲」欄に、A2:B11
  「列番号」欄に、A2:B11
  「検索方法」欄に、0
  [ OK ]クリック


5.E2 セルを選択し [編集バー]で 数式内の「A2:B11」をドラッグ選択


  [F4]キーを 押す (絶対参照にする)

6.E2 セルの右下にマウスポインタを合わせ
形が 十 になったら ダブルクリックする



7.セル範囲 A1:B11 に無いデータ 「 .5 」の位置は 当然 #N/A と 表示される


8.この状態で セル範囲 C1:E20 を 選択
 [挿入]タブ 「グラフ」グループ [グラフ]を クリック


9.[グラフの種類]で 「折れ線」欄の「折れ線グラフ」を選択する


10.右上に 表示される プレビューを確認する
#N/A が 0 (ゼロ)として 認識される
  イメージとは違うので [キャンセル] を クリック


11.では、よく関数表示で 行う

  エラー表示ならば 空欄の設定を行った場合

  Kingsoft Spreadsheets では、IFERROR 関数 が 使えるので
  E2 セルの数式を =IFERROR(VLOOKUP(C2,$A$2:$B$11,2,0),"") にする


12.下へ オートフィル


13.この状態で セル範囲 C1:E20 を 選択
  先ほどと同じように 表示して見る
  空欄 =ない データが 飛び飛びなので 折れ線では表示できない
  [キャンセル]を クリック


14.「空欄」でも「#N/A」でもダメなので、
  空欄のセルに 上のセルと下のセルの中間の数値を 表示させる

  いろいろな方法がある
  一番理解しやすいのは 作業列を作成する方法

  F3 セルに =(E2+E4)/2 と 入力する


15.下へ オートフィルする


16.G列に E列とF列をまとめた状態のものを表示する
  E列が 空欄の場合は F列を表示 空欄でない場合は E列を表示
  G2 セルに 【 =IF(E2="",F2,E2) 】


17.下へ オートフィル


18.この状態で 
  まず C1:D20 セル範囲を選択
  次に [Ctrl]キーを押しながら G1:G20 セル範囲を選択
  折れ線グラフを選択する
  
  プレビューで ほぼよさそうなので [ 完了 ]クリック


19.完成ではないけれど ここまでくれば
  あとは 通常のグラフの編集で


20.作業列が多すぎて邪魔な場合
   まだ 関数が必要な場合は E列・F列を 非表示にする
   もう 関数が必要ない場合 G 列を 選択し コピー
    E 列へ [形式を選択して貼り付け]→「数値」

  
 F列・G列を 削除する
 ついでに D 列と E 列を 入れ替えると いいかも

参考



参考

わかりやすくするために 作業列をいっぱい作りましたが
   関数に詳しくなれば いろいろな関数が 使うことができるので
作業列は、E列だけで 済ますこともできる

E2 セルに 入力する 数式は

 =IFERROR(VLOOKUP(C2,$A$2:$B$11,2,0),(INDIRECT("B"&((ROW()+1)/2))+INDIRECT("B"&(1+(ROW()+1)/2)))/2)
. 

2.表の作成 1

作成するブックの確認

次のブックを作成する

Sheet 1


Sheet 2




Excel にある「リストオートフィル」機能は

Kingsoft Spreadsheets には ありません


リストオートフィル」とは
表に新しくデータを追加した時に、
前の行に設定されている書式や数式などを自動的に設定する機能

例えば
Excel 2010 において
次のような Sheet があった場合
  セル範囲 B19:G19 を選択
  次のデータを入力する
  「3500」「4000」「4500」は 自動的に「「3,500」「4,000」「4,500」になり
  H19 セルに 「12,000」が 自動的に表示される
  セルの背景色も自動的に紫色になる

これは、大変便利なのですが 残念ながら Spreadsheets には無い機能です


「オートコンプリート機能」は あります が...

「オートコンプリート機能」とは
日本語入力に使った読みによって 
同じ列内にある同じ読みのデータを自動認識し、入力する機能

Excel 2010 では 先ほどの表で D20 に 「み」と入力しただけで
それまでに入力されたことのある「港区」の候補が表示される


残念ながら Kingsoft Spreadsheets では 読みでは反応しません
漢字に変換した際に 同じ漢字を候補にすると 表示される
「千代田区」の「ち」では 何の反応もなく
「ち」を変換し 「千」の字になった時に 候補として「千代田区」が表示される
感度が鈍い? やはり 中国なので 漢字が基本なのかも?


その他 Excel 2010 には あるが Kingsoft Spreadsheets にはない機能
同じ列内に入力したデータを一覧で表示し
データを選択して入力できる機能
  例えば 先ほどの表でいうと
  C 列や D 列で 右クリックすると [ドロップダウン リストから選択]がある
  [ドロップダウン リストから選択]を選択すると 候補リストが表示される


この機能も Kingsoft Spreadsheets には ありません

 

Spreadsheets 画面構成




Microsoft Office 2010 での 「Office ボタン」の位置

左上の [Kingsoft Spreadsheets 2012 ▼] を クリックすると


 新規作成
  新しいBook を開きます
 このコンピュータ上のテンプレート
  [このコンピュータ上のテンプレート] クリックすると 
  [テンプレート]画面が開き PCに保存したテンプレートを開始できます
  
 [個人リスト]タブ
  ・結婚式披露宴出席者リスト
  ・読書リスト
  ・履歴書
  ・旅行スケジュール
 [商務]タブ
  ・仕入れ計画書
 [教育]タブ
  ・成績表
 [組織管理]タブ
  ・休暇届
 [財務]タブ
  ・家計簿
  ・経費明細書
  ・資金繰り表
 以上が 最初から入っている
 追加したい場合
 Excel などのテンプレートを探し Spreadsheets で 開く
 [名前を付けて保存]で、
 「ファイルの種類」を 「Kingsoft Spreadsheets テンプレート(*.ett)」を選択

 保存する場所が 「templates」となると思う
 ※ ならなかった場合 C ドライブ → ユーザー名 → AppData
→ Roaming → Kingsoft → Office6 → templates に保存する
  
例:Microsoft Office 2010 で、[新規作成]→[Office.com テンプレート]
  「カレンダー」クリック
  [Office.com テンプレート]「2012 年カレンダー」 クリック
  「2012 年の白黒月間カレンダー」選択
  [ダウンロード]クリック
  これを保存して Kingsoft Office 2012 で開き 上記のように設定
  名前を 「カレンダー2012」とした場合
  [このコンピュータ上のテンプレート]をクリックすると
  [標準]タブに 「カレンダー2012」が 追加されている

 開く
  [開く]を クリックすると
  [開く]画面が 表示される
  初期設定を 変更していなければ ファイルの場所は[マイドキュメント]

 オンラインストレージ KDrive から開
  [オンラインストレージ KDrive から開く]をクリックすると
  [Kdrive を使用開始]画面が表示される
  自分は 既に登録して 利用しているので 
  「アカウント」と「パスワード」を 入力するだけです
  「仮想ドライブ暗号化」のパスワードも設定します
  ※ 個人情報は 重要なので なるべく慎重に設定しましょう
 パスワードを入力した後
  「ファイルの場所」が KDrive で [開く]画面が 表示される

 閉じる
  [閉じる]をクリックすると
  その時に アクティブな Book が 閉じられる
 すべて閉じる
  [すべて閉じる]を クリックすると 
  Book 全てが閉じられるので 下の画像のような状態になる

 上書き保存
  [上書き保存]を クリックすると ファイルの上書きが行われる
  ※ 「上書き」なので 見た目の変化は感じられない
 オンラインストレージ KDrive に保存
  [オンラインストレージ KDrive に保存]を クリックすると
  「保存する場所」が KDrive で 「名前を付けて保存」が表示される

 名前を付けて保存
  [名前を付けて保存]を クリックすると
  「保存する場所」が マイ ドキュメント で 「名前を付けて保存」が表示される

 すべて保存する
  [すべて保存する]をクリックすると
  作成中のすべての Book を 保存するように [名前を付けて保存]画面が表示される
 印刷
  [印刷]をクリックすると
  [印刷]画面が開く
 ※ プリンタの設定は、Kingsoft Office とは関係ありません
   プリンタの説明書・パソコンの説明書で確認してください
 印刷プレビュー
  [印刷プレビュー]をクリックすると
  [印刷プレビュー]タブになる

 PDF ファイルとして出力
  [PDF ファイルとして出力]をクリックすると
  [PDF ファイルとして出力]画面が開く
  ※ 保存先は 初期設定を変更した記憶が無い場合
   マイドキュメントになっている
  出力範囲も Book になっている
そのままだと 全てのシートが 1つの PDF ファイルなってしまう
 PDF の細かな設定は[詳細設定]をクリック


クリック

  ※ 最近は個人情報が非常に大事になってきているので
   このような設定が 必要になってきている
  いつだれが作成したのか → 文書情報
  PDF をコピーの可・不可、変更の可・不可、印刷の可・不可 → 権限を設定できる
 E メール
  [E メール]をクリックすると
  パソコンに設定してあるメーラー【mailer】(メールソフト)が起動する
  ※ パソコンにメーラーが設定してない場合は 利用できない
  「宛先」は、空欄
  「件名」は、ファイル名
  「添付」 ファイルが添付された状態
 例:Windows Live Mail の場合

  ※ メーラーの設定は Kingsoft Office とは関係がありません
  使用しているパソコンや個人の好みによって違います
  Microsoft Office を使っている人は OutLook を使用している人もいます
  Windows Vista では Windows mail
  Windows XP では OutLook Express 
  Windows 7 では Windows Livw mail
  その他にも Thunderbird など
  最近では Web メールが便利でパソコンにメーラーを設定していない方もいます 
 暗号化
  [暗号化]をクリックすると
  [オプション]画面が開きます
  ※ パスワードを設定することにより
    読み取り(見ること)を出来なくしたり
    読み取り(見ること)は出来るが 書き込み(変更)を出来なくすることが出来る
 プロパティ
  [プロパティ]をクリックすると 開いている Book のプロパティが開く
  [概要]タブでは、作成者名が確認できる
[ファイルの情報]タブでは、
  ファイルの種類・保存場所・ファイルサイズ・MS-DOS ファイル名
  作成日時・更新日時・アクセス日時が 確認できる

  
 ドキュメントの回復
  [ドキュメントの回復]をクリックすると 右側に「ドキュメントの回復」が表示される

 ヘルプ
  [ヘルプ]をクリックすると
  ・Kingsoft Spreadsheets ヘルプ
  ・Kinsoft Office ホームページ
  ・オンラインアップデート
  ・シリアル管理
  ・バージョン情報
 以上が選択できる
 
その他 右下に

 [ UI 切り替え ]
  [ UI 切り替え ]は、ユーザーインターフェイスの切り替えボタン
 Microsoft Office2003タイプと2010タイプ(リボン) の切り替えが出来る

 ※ 次回 起動時から有効になる(Kingsoft Office の再起動が必要)
 [オプション]
  [ オプション ]をクリックすると [ オプション ]画面が表示される
  [ オプション ]画面は 以前と同じなので 戸惑うことも無いと思う

 [ 終了 ]
  [ 終了 ]をクリックすると Spredsheets が終了し 閉じられる


 

KINGSOFT Office 2012の新機能

ユーザーインターフェイス

Microsoft Office2003タイプと2010タイプ(リボン)

自在に切り替え出来る



スマートアートに対応!

Microsoft Power point2010               

Microsoft Word2010で作成したファイルに

挿入された組織図やグラフィカルなリスト

きれいに再現でき テキストの編集可能



Microsoft Office 2010




KingSoft Office 2012


注意 : Microsoft Office 2007 で作成されたものには非対応



 フォームの追加
 重複データチェック機能が追加された
 SUMIFS・AVERAGEIF・AVERAGEIFS・COUNTIFS・IFERROR が 追加された
 段落アシスタントの追加