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カレンダーの作成 補足

祝日を赤い文字にする

まず 祝日一覧 を 作成する 必要がある

 ここ 2年ほどは、特に オリンピック関係で 規則性が 乱れている
 ネットなどで、情報を入手して 作成する
 1列が、日付
 隣のセルが、名称
  ※ 必要なのは、日付だけですが、
     なんで休みなのか わかったほうが良いので、「名称」も
 
   202010100027.png
  これは、好みなのですが 祝日一覧表を Sheet2 へ 作成
  今回 2020年と2021年分
   ※ 同じシートでも、何の問題もありません
  
  後で、関数に 利用するので
  「日付」のセル範囲を選択し、【名前】 を定義する

1.日付のセル範囲B3:B37を選択
2.左上にある [名前ボックス] 欄へ
  「祝日」と入力し、[Enter]キーを 2度押す

  202010100029.png

3.ちゃんと 設定出来たか 確認するには、
  [数式]タブ 「名前の管理」をクリックする

  202010100030.png

4.表示される [名前の管理
  「名前」欄が、「祝日
  「参照範囲」が、=Sheet2!$B$3:$B$37 で。あることを確認する

  202010100032.png

5.Sheet1 に、戻り カレンダーの日付範囲を選択
  [ホーム]タブ
  「条件付き書式設定」→「新しいルール

  202010100033.png

6.[新しい書式ルール
  ▶ 数式を使用して、書式設定するセルを決定
  「次のセルのみを書式設定」欄に。以下の数式を入力
    =COUNTIF(祝日,B4)
  [ 書式(F)… ]をクリックする

  202010100034.png

7.表示される[セルの書式設定
  [フォント]タブ
  「スタイル」で、太字
  「 」で、赤色 を 選択する

  202010100035.png

8.[新しい書式ルール]に、戻ったら 確認し [OK]クリック
  202010100036.png

9.カレンダーを確認する 2021年1月のはず
  1日と11日が、赤い文字になっている

  202010100037.png

  ほかの月たとえば、2020年11月などを確認する
  202010100038.png

注意!
  条件付き書式設定が、2つあります
  設定の位置により 優先される設定が、変わります
  今回の場合は、最初に設定した
  月が違う日付は、フォント色「白色」を優先したい
  セル範囲B4:H9を選択
  [ホーム]タブ
  「条件付き書式の設定
  「ルールの管理

  202010100039.png

 表示される[条件付き書式ルールの管理
  2つ表示されている
  このように、複数の書式がある場合
  [ルール表示順で適用」とある

  202010100041.png

 上に表示されている設定が、優先される
  このままでは、
  祝日が、赤色の設定が、優先されてしまうので
  順番を変更する
  現状上の設定が、選択されているので
  [▼] を クリックする

  202010100040.png

 上下が入れ替わったことを確認したら
   [OK]クリックする

  202010100042.png

.最後の設定が ちゃんと生きているか
 2020年10月のカレンダーを 表示して 11月 3日が、赤色で表示されるか
 2020年12月のカレンダーを 表示して 1月1日が、赤色で表示されないか



参 考
  カレンダー2020_2021_祝日.xlsx 

 
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カレンダーの作成

いろいろな方法が、あります
参考程度に


まずは、必要となるデータ
「年」「月」を入力する
そうです 
それぞれのセルに入力した 年・月の カレンダーを 表示する
 B1 セルに、「2020」
 C1 セルに、「10」

 ※ 今月のカレンダー

そして、D1 セルに、以下の数式を 入力する
 =DATE(B1,C1,1)
 DATE関数 を 使い その月の 「1日」 を 求める
  202010100001.png
セルを 右クリックし、「セルの書式設定」 を 選択する
 202010100002.png
表示を 【 10月1日 】 形式に 設定する
  202010100003.png


E1 セルに、WEEKDAY関数
1日の 曜日数値 を 求める
 =WEEKDAY(D1,1)
  202010100004.png

カレンダーのひな型を セル範囲 B3;H9 に、作成する
  202010100005.png
 ※ 例えば、配置:中央 フォント:太字 日曜の列は、赤字

日曜日の下の B4 セルに、以下の数式を 入力する
 =D1+1-E1
  202010100006.png

C4 セルには、以下の数式
 =B4+1
H4 セルまで、ドラッグする
  202010100008.png
そのまま、H9 まで、下へ ドラッグする
  202010100010.png

B5 セルへ 以下の数式を入力
 =H4+1
B9 まで、オートフィルする
  202010100011.png
表示されているのは、シリアル値なので、
セル範囲 B4:H9 を 選択
セルの書式設定 [ 数値 ] タブ
「種類」 欄を  日付の数値に設定する
  202010100012.png

このままでは。前月と来月の日付も表示されているので
条件付き書式設定で、文字の色を「白色」に設定
 一見 表示されていないようにする

[ホーム]タブ → 「条件付き書式の設定 ▼ 」
 → 「新しいルール」

  202010100013.png
表示される [ 新しい書式ルール
 ▶ 数式を使用して、書式設定するセルを決定
 次のセルのみに書式設定 欄に、以下の数式を入力する
 [ 書式(F)...] を クリック

  =MONTH(B4)<>$C$1
  ※ この数式は、「 $ 」が、ポイント
    常に、C1=指定した月を参照する
    MONTH関数内のセルは、固定していないので、それぞれのセルへ参照が移動する
    記号 「 <> 」 は、等しくない つまり 違う場合に、書式が、有効になる
    カレンダー内のセルの値=シリアル値で、指定した月以外は、フォントが白色

  202010100014.png

セルの書式設定 [ フォント ] タブ
 「 」 欄で、白色 を 選択する

  202010100015.png
  ※ 別に 「白色」 でなく、「灰色」 にしても 良いかも

  202010100016.png

ここまでの 状況

  202010100017.png

今後も 使用しやすいように 工夫する

B1 セルや C1 セルを リスト機能 を 使い
選択スタイル に 変更


1.B1 セルを 選択
  [データ] タブ 「入力規則
  「入力規則」 を 選択

  202010100018.png
2.表示される [入力規則] [ 設定 ]タブ
  「条件の設定」欄 許可の [すべての値 ▼] ▼ クリック
  「リスト」 を 選択する
  202010100020.png
3.「ソース」 欄に、下のように、入力する
  2020,2021,2022,2023,2024,2025
  ※ カンマ(,) 区切り
  202010100019.png
すると B1 セルに ▼ が、表示され クリックすると
リストが、表示される

  202010100021.png

C1 セルも 同様の操作を行い
  1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12

例えば 2021 で、1 を 選択すると
  202010100022.png

とりあえず ここまで

. 

グラフの作り方 002

202006300003.png

 ごく普通の 集合縦棒グラフ です

 ごく普通なのですが、前回作成した状態から
 この完成形まで、編集するには、いろいろなことを知らないと出来ません
 これは、資格試験の場合 初歩の入門編に当たります

  202006300005.png

グラフの作成直後は、
 グラフのタイトルが入力されていなかったり
 グラフ内の各部品も 最小限のものしかありません
 ※ 凡例だけ?

今回は、主な部品の名前を この完成形の画像から

グラフの中で、最も選択する回数が多いと言っても過言ではないもの
それは、「グラフエリア」
 202006300006.png

 グラフ内の
 文字などが何も無いところだったらどこでもいいのでマウスポインタを合わせると
 「グラフエリア」 という名前が 表示されます

おっと その前に グラフには、2つの状態があります
グラフが、選択されている状態と 選択されていない状態
グラフの周りの線を見ればわかりますし
グラフが選択されている場合には
グラフ専用のタブが,3つ表示されます
 ・ [描画ツール]タブ
 ・ [テキストツール]タブ
 ・ [グラフツール]タブ
  202006300007.png

グラフを選択すると 周りに表示されます
 202006300010.png


部品の中で一番覚えやすい 「グラフタイトル

文字通り グラフのタイトル
 これが何を表すグラフなのか を 表す

 WPS Office Spreadsheets の場合
 自動的に
     「グラフタイトル」 と 表示される
 その文字を編集するだけ

 クリックし、「グラフタイトル」を 選択する
 202006300011.png

 「グラフタイトル」 が 選択されたら
 部品を選択したときには、その周囲がポッチで囲まれます

 202006300012.png

 「グラフタイトル」内へ マウスを移動すると 形が I 状になる

   202006300013.png

 その時に クリックすると文字内にカーソルが入り 文字を編集できる

   202006300014.png

 元々入っている「グラフタイトル」を [Delete]または[BackSpace]キーで削除
 好みの内容を入力する
 202006300015.png

 ※ フォントやフォントサイズを変更したい場合は
   先に 設定してから入力するか
   入力した文字列を選択し [テキストツール]タブで、変更
   [ホーム]タブでも可能

 202006300016.png
  

グラフの作り方 001

グラフの作り方を覚えるなら、
初めに縦棒グラフと円グラフの作り方を押さえてしまうと、
だいたいのグラフが作れるようになります!
と あるサイトに書かれていました
もちろん Microsoft Office Excel の場合ですが
ポイントは、同じです

ほとんどの人は、
この WPS Office Spreadsheets を
Excel の代用品として、使っているのでしょうから

グラフ作成 初めの一歩
縦棒グラフの作り方で、グラフ作成の基本を

元データ
 202006290002.png

 この表を 元に 縦棒グラフ を作成する

 グラフを作るためには、
  そのグラフの 基となるデータ必要
 データ無しで、
  グラフだけを 単体で作ることは できません


 そして、
 手元にあるデータのうち、
 どの部分のデータ を 使って
 グラフを作りたいのか?

 範囲選択するのですが、
  この時、グラフの完成形 を イメージしながら 範囲選択 する


 今回は、下図のように、
  お客様の年代別 の、「浴室」 と 「トイレ」 の 受注数 を グラフ化する

 202006290001.png

グラフの「棒」の部分となる
 実際の数字は もちろん
 「浴室」「トイレ」というリフォーム場所の名前
 そして
 「30代」「40代」「50代」といった年代も
 グラフに表示したいわけですから
 表内の数字だけでなく
 表の 項目名 も 含めて範囲選択する必要がある


 202006290003.png

 この範囲選択したセルの中で
 一つだけ 使用しないセルが、含まれています
 それは、A3 セルの「お客様年代」
 しかし、このセルは、使用しないのですが
 このセル範囲の選択こそが、
  グラフ作成にとって 重要な意味を持つ
 グラフの元となるデータは、
長方形になるように 範囲選択する


 グラフに 必要なデータを 選択しつつ、
 しかも
 その選択した範囲が 長方形になるよう 範囲選択するためには
 A3 セルも含めて 選択する必要がある


 これは、今回のように、1つの表になっていない データの場合
 覚えておけば、役に立つ
 よくある困った元データ例としては
 項目名が、入力されているセルが結合されているケース
 ※ セル結合を解除して 選択するなどの工夫が必要かもしれない
   実際には、そのデータを見ないと何とも言えない

 データ範囲を選択したら
 [挿入]タブ
 自分が作りたい種類のグラフを クリックする

 202006290004.png

 Microsoft Office Excel との 大きな違い
3-D タイプのグラフは、出来ません


縦棒グラフで、選択できるのは
 ・ 集合縦棒
 ・ 積み上げ縦棒
 ・ 100%積み上げ縦棒
だけです

 集合縦棒グラフ というのは、
  グラフの各「棒」が横に並んでいる
  一般的に よく見るグラフ
  今回の例では、「浴室」の棒、「トイレ」の棒が 横に並んでいます

 積み上げ縦棒グラフ というのは
  グラフの各「棒」が横に並ぶのではなく、上に積み上がるグラフ

  202006300001.png

  今回の例では、「浴室」の棒の上に、「トイレ」の棒が 積み上がっています

 202006290005.png

 100%積み上げ縦棒グラフ は、
  各「棒」を 割合のパーセンテージに 換算して表示する

  202006300002.png

  今回の例では、各年代のリフォームのうち
   「浴 室」の割合は これ位
   「トイレ」の割合は これ位
  という グラフになっています

 202006290006.png

 
今回は集合縦棒グラフを作りたいので、[集合縦棒]ボタンをクリック

 202006290007.png


 集合縦棒グラフを作ることができました!

 グラフを「作る」工程は ここまで

あとは
 「グラフタイトル」の部分を入力したり
 目盛や色を いじったりなど
 自分好みに 見栄えを整えていきたい

 ところですが、
 それよりも 前に、
 グラフ自体の大きさや位置を整えておくと、効率が良い

 そして
 グラフは たくさんの部品に分かれています
 各部の選択の仕方を 知らないと
これから先の操作は 何にもできません!


つづく 

少し、面白い問題 重複しないランダムな値

問題文

 画像のような配置図

 201905311010.png

 薄い緑色で塗りつぶされたセルに、名前を表示させる
 その名前は、以下のように五十音順に入力されている
 ※ K列に、通し番号 L列に、「名前」 セル範囲は、K14:L53

  201905311011.png

条件 1

 A1 が、空欄の場合は、
  B3 から順番に、H12まで、あいうえお順


  201905311012.png

条件 2

 A1 に、何か入力されたら、
  ランダムな名前を 入力する


  ここで必要なことは、ランダムで、なおかつ、重複しないもの
  名前= L13:L53 を、ランダムに、重複しないように選択する
  そのために、隣のセルにRAND 関数を入力する
  RAND 関数
   0 以上で 1 より 小さい実数の乱数を 返します

  201905311013.png

  さらに、N 列に、今入力した関数で表示される乱数に順位を付ける
  N14 へ、入力する関数は、順位を求める RANK 関数
  =RANK(M14,$M$14:$M$53)

  201905311014.png

  この関数で、求められた数値は、
  「名前」を 「 1 」 から 「 40 」 の 数値で 区別した

あとは、
 どうやって「名前」を求めるか?

最初の「条件 1」の場合は
 セル B3 に入力する数式は、「 =L14 」
なので、
「A1 セルが、空欄の場合」 これは、 I F 関数を使用する
 =IF($A$1="",L14,

  これから、「名前」を 表示するには、L14~L53 を 求めればよい
  それに、ランダムの数値を参照する
  N列で、求めたのは、 1~40 なので、
  N 列の数値 足す 「13」のL列のセル番地
  セル参照を文字列で表示できる関数
  INDIRECT 関数を 使用する
  =INDIRECT("L"&N14+13) 
  この数式を 入力した場合、表示されるのは
  N14 セルに、表示されるランダムな(1-40)の数値足す「13」
  L列の L14~L53のセルのいずれかの「名前」

結 局
  
  B3 セルに入力する関数は
  =IF($A$1="",L14,INDIRECT("L"&N14+13))
  下へ オートフィル

  D3 セルに入力する関数は
  =IF($A$1="",L24,INDIRECT("L"&N24+13))

  F3 セルに入力する関数は
  =IF($A$1="",L34,INDIRECT("L"&N34+13))

  H3 セルに入力する関数は
  =IF($A$1="",L44,INDIRECT("L"&N44+13))

.