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情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 2

主催 日本情報処理検定協会  後援 文部科学省
 第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 初段問題

<出力形式1>のようなレンタル料金計算表を作成しなさい

A1セルへ
 「レ ン タ ル 料 金 計 算 表」と入力
A2セルから
 「見出し」を入力する

入力が終わったら、セルを選択
罫線(すべて)と「中央揃え」を設定する

 201811201001.png

A1 から L1 を 選択し
セルを結合して中央揃え」を設定する

 201811201002.png

<入力データ>にあるデータを入力する

 201811201003.png
 ※ 貸出・返却の表示は<入力データ>のとおりとする

得意先名は<得意先テーブル>を表計算しなさい

最初に
<得意先テーブル>
レンタル料金計算表」から1列離して、作成する

 201811201004.png

C3をクリック
VLOOKUP関数を設定する

 201811201005.png
 ※ 「データ範囲」を 絶対参照にすることを忘れないこと

下へオートフィル
 セルC3の右下へカーソルを移動
 形が 十 になったら、ダブルクリック

 201811201006.png

車種名は、車両・区分の順に関数または演算子を使用して結合しなさい
 ただし、末尾に”トン車”を記入すること
 (例 トラック2トン車)
 ※ 車両は、<車両表>を参照する
 ※ 区分は車COの1の位とする


<得意先テーブル> から 1行離し
<車両表> を 作成する
 注意 : 「10番台」→「10」に変更する

 201811201007.png

「車両」を<車両表>から抽出するのは
VLOOKUP 関数で、近似値検索を使う
近似値検索ならば、「10」の次の行が「20」なので
10以上20未満=10の桁 10番台を探してくれる
検索の型欄へ「 1 」を入れる

 201811201008.png

※ 区分は車COの1の位とする
なので、
「車CO」 を 10 で 割った余りを求める
MOD 関数

【 =VLOOKUP(D3,$N$11:$Q$13,2,1) 】に続けるために
「 & 」(必ず半角)を使用する
※ CONCATENATE関数でもよいのですが、使い慣れると「&」が良い

【 =VLOOKUP(D3,$N$11:$Q$13,2,1)& 】の後ろにカーソルを入れ
「関数の挿入」で、MODを選択
「数値」欄に、「車CO」 の D3 を 選択
「分母」欄に、10 と入力
結果が計算のあまり、つまり 1桁の数値が求められる

 201811201009.png

最後に、「トン車」となるように
【 &”トン車” 】 を 数式バーへ追加する
 ※ 文字列以外は、半角で入力
 =VLOOKUP(D3,$N$11:$Q$13,2,1)&MOD(D3,10)&"トン車"

 201811201010.png

下へオートフィルする
内容が見えないので、列幅調整を行う

 201811201011.png

日数=返却―貸出+1

計算式を入力する
【 =F3-A3+1 】

 201811201012.png
下へオートフィルする

乗率は<乗率表>を参照し、求めなさい
(%表示とする)
※ 区分は車COの1の位とする


<乗率表>を<車両表>の下へ 1 行離して作成する

 201811201013.png

※ 区分は車COの1の位とする
先ほどと同じ、MOD関数を使用し
VLOOKUP関数で求める

VLOOKUP の 関数の引数
「検索値」欄に、カーソルがある状態で
「名前ボックス」の▼をクリック

 201811201014.png

表示される一覧に 「MOD」があるので、選択する
すると「関数の引数」は、MODになる

 201811201015.png

「数値」欄・「分母」欄に入力し
数式バーの「VLOOKUP」の位置をクリックする

 201811201016.png

「関数の引数」がVLOOKUP に戻るので
「データ範囲」を入力

 201811201017.png

「列番号」ですが、
 1~7 が、2列目
 8 以上が、3列目
悩まず、IF関数を使いましょう

「列番号」欄にカーソルがあることを確認し
「名前ボックス」の▼をクリック
IF を選択する

 201811201018.png

7 以下ならば、2 それ以外は、3
IF関数に引数を入力し終わったら
数式バーの VLOOKUP の位置をクリック

 201811201019.png

検索方法は、完全一致なので、0
[OK] クリック

 201811201020.png

表示が1.06 になっているので、%表示に直します

 201811201021.png

201811201022.png

 
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情報処理技能検定試験(表計算 初段)をやってみる 1

主催 日本情報処理検定協会  後援 文部科学省
 第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 初段問題

201811190001.png

初段解答のヒント

1.フィルタオプション
 オートフィルタオプションでは、
 (自動フィルタの設定)
 複数の異なる項目で条件を設定する場合
 AND条件しか設定できない
 ので
 複数の項目で、OR条件による抽出を行う場合
 フィルタオプションを使用する

操作のポイント
 * 別表の作成
 * OR条件 - 各列の異なる行に入力
 * AND条件 - 横に並べて入力

抽出した後に、表題の設定・並べ替え・最小値の処理など

2.余りを求める : MOD関数

 指定された数値で割ったときの 余りを求める
 MOD関数を使用して求めることができる
 「11」÷「10」のあまりは、「1」
 ※ 1桁の数値を使用したい場合など

 

情報処理技能検定試験(表計算 1級)をやってみる 6

主催 日本情報処理検定協会  後援 文部科学省
 第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 1級問題

終わったつもりでいたら、グラフがまだだった
m(_ _)m

この試験は、グラフをあまり重要視していないようで
1級の割には、非常に簡単
12.<出力形式2>の支払額を発注先名別の縦棒グラフにしなさい
  タイトルは“発注先別の支払額”とし、凡例は“支払額”とする

T2:T6 セル範囲を選択
[Ctrl] キーを押しながら
W2:W6 セル範囲を選択
[挿入]タブ 「縦棒グラフ」の▼をクリック
「集合縦棒」を選択

 201811160001.png

表示されるグラフを 表と重ならない位置へ移動する

 201811160002.png

タイトルは“発注先別の支払額”と

「グラフタイトル」をクリック
「支払額」の先頭に、カーソルが入るようにクリックする

 201811160003.png

「発注先別の」と入力する

 201811160004.png

[グラフツール]タブ
「グラフの要素の追加 ▼」 を クリック
「凡例の追加」クリック
「 右 」を選択

 201811160005.png

結果

 201811160006.png

これで、問題ないのですが
σ(^_^) 個人としては、ちょっと加工したい

 201811160007.png

<問 題>
 3.データ保存またはすべての表の数式印刷をしなさい。

[数式]タブ
「数式を表示」 を クリックする

 201811160008.png

数式が表示されるので
列幅調整を行い
数式がすべて表示されるようにする

 201811160009.png
  列番号の境目へカーソルを移動
  カーソルの形が変わったら
  ダブルクリックする


 201811160010.png

. 

情報処理技能検定試験(表計算 1級)をやってみる 5

主催 日本情報処理検定協会  後援 文部科学省
 第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 1級問題

前回 ちょっと時間がなかったので、変なところで終わってしまった

11.罫線の太線と細線を区別する
  (外枠は太線とする)


セル範囲 A2:L20 を 選択
罫線 を クリック
「外枠太罫線」を 選択する

 201811141001.png

セル範囲 A23:L30 を 選択
罫線のアイコンが、外枠太罫線になっている
クリックする

 201811141002.png

セル範囲 T2:W6 を 選択
「外枠太罫線」アイコンをクリックする

 201811141003.png

セル範囲 Y2:Z4 を 選択
「外枠太罫線」アイコンをクリックする

 201811141004.png

201811141005.png

 201811141006.png

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情報処理技能検定試験(表計算 1級)をやってみる 4

主催 日本情報処理検定協会  後援 文部科学省
 第113回(平成30年7月) 情報処理技能検定試験 表計算 1級問題

9.加工賃一覧表を基に<出力形式2>のような処理をしなさい

今まで作成した表から1列離し、表を作成する

  201811140017.png

この試験では、
 DSUM 関数を使って欲しいようですが
 普通に考えると、SUMIF 関数で良いのでは?


U3 セルを選択
SUMIF 関数の引数
 「範囲」欄は、「加工賃一覧表」の「発注先名」のデータ範囲 B3:B18
 「検索条件」欄は、「発注先別集計表」の「発注先名」
 「合計範囲」欄は、「加工賃一覧表」の「加工数」のデータ範囲 E3:E18

 201811140018.png
オートフィルし、桁区切りスタイル

V3 でも、「加工賃」になるだけで、SUMIF

 201811140019.png
オートフィルし、桁区切りスタイル

W3 も同様、「支払額」で、SUMIF 関数

 201811140020.png
オートフィルし、桁区切りスタイル
DSUM 関数を使う場合

「検索条件」を作成しなければなりません
「発注先別集計表」の下に1行離し 作成する

  201811140021.png

U3 セルの場合
DSUM 関数の引数
 「データベース範囲」は、A2:L18
 「フィールド」は、「発注先別集計表」の見出し U2
 「検索条件」は、作成した表から選択 T8:T9

 201811140022.png
桁区切りスタイルを設定する

「データベース範囲」と「検索条件」を 絶対参照にしてあるので
右へコピーできる

 201811140023.png

後は同様に

 201811140024.png
10.加工賃一覧表を基に<出力形式3>のような処理をしなさい

まずは、表を作成する
「発注先別集計表」から 1列離して作成する

 201811140025.png
 201811140026.png

これもデータベース関数で求めさせたいようです

今の Excel には、
 SUMIFS
 COUNTIFS
 AVERAGEIFS
これらがあるので、簡単に求めることができる

Z2 セルで、SUMIFS 関数の引数を表示
 「合計範囲」は、「支払額」のデータ範囲 K3:K18
 「範囲1」は、「加工数」のデータ範囲 E3:E18
 「検索条件1」には、2,400以上 【 >=2400 】
 「範囲2」も、「加工数」のデータ範囲 E3:E18
 「検索条件2」には、2,600未満 【 <2600 】

 201811140027.png

Z3 セルでは、データの個数なので、COUNTIFS 関数の引数を表示
 「範囲1」に、「割増金」のデータ範囲 G3:G18
 「検索条件1」には、5,000円以上 【 >=5000 】
 「範囲2」には、「支払額」のデータ範囲 K3:K18
 「検索条件2」は、450,000円以下 【 <=450000 】

 201811140028.png

Z4 セルには平均なので AVERAGEIF 関数
 「範囲」には、条件の「発注先名」のデータ範囲 B3:B18
 「検索条件」には、井上金属以外 【 <>井上金属 】
 「平均対象範囲」では、「奨励金」のデータ範囲 J3:J18

 201811140029.png

(平均は整数未満四捨五入の表示とする)
「桁区切りスタイル」をクリックする

 201811140030.png

何故か、整数表示になる

 201811140031.png
データベース関数を使う場合

「検索条件」を作成しなければなりません

  201811140032.png

データベース関数の注意点は、
この「検索条件」の作成・作成の仕方
注意点
1. フィールドや検索条件の見出しは、
  データベース範囲の見出しと
  完全に一致していないと正しく計算されません
  見出しをコピーして貼り付けると、
  入力ミスが防げます
2.AND 条件の場合は
  条件を横に並べる
3.OR 条件の場合は
  条件を縦に並べる


Z2 は、合計なので、DSUM 関数

 「データベース範囲」は、A2:L18
 「フィールド」は、「発注先別集計表」の「支払額」見出し K2
 「検索条件」は、作成した表から選択 Z6:AA7

 201811140033.png

Z3 は、「件数」=データの個数なので、DCOUNT 関数

 「データベース範囲」は、A2:L18
 「フィールド」は、「発注先別集計表」の「割増金」見出し G2
 「検索条件」は、作成した表から選択 Z8:AA9

 201811140034.png

Z4 は、平均なので、DAVERAGE 関数

 「データベース範囲」は、A2:L18
 「フィールド」は、「発注先別集計表」の「奨励金」見出し G2
 「検索条件」は、作成した表から選択 Z10:Z11

 201811140035.png

先ほどと同様 「桁区切りスタイル」を設定する

 201811140036.png
結果では、まったく同じ

なので、わざわざ検索条件を作成する
データベース関数を使う必要は?????


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